地方では、土地も住宅も空いてきている。
このことは我が社の他の事業共通ですが、人口減少、少子高齢化が元になっています。
●人口減少・高齢化・世帯構成の変化
売主の問題は実は相続問題!?
地方で土地、建物の問題として多いのが相続問題です。
- 地方は固定資産税評価が下がってもなかなか買い手が見つからない。
- 人口が減ってきているので、土地もなかなか売れない。
- 代々から受け継いでいるが、固定資産税など経費がかかって大変。
- 土地、空き物件の活用法が思い付かない。
- 自分は地元には帰ってくる予定がないし、自分の子供も実家に戻る気配もないが、土地、建物は地元に残っていて管理が行き届かない。
などなど、残された資産をどうしようか迷っている方が多いようです。
我が社は基本的に依頼者寄りで斡旋いたします。
代表である「牧野秀昭」は住宅の専門家です。住宅を得ることの方の事を考えた上で土地なり中古物件の売買の斡旋に貢献いたします。
仲介はただ、売買契約を進めるだけではありません。これからお客様の資産の取引を行う重要なことですので、取引後に「こんな事実が隠されていたのか!」を防止する役目が重要と考えています。不安要素をすべて払拭し、安心して引き渡せることを第一として取り引きする事をお約束いたします。
☆買主様がこのサービスで得られること。
- 最も暮らしたいと思う地域をあなたに代わってお探しします。
- 地域情報を提供し、市場価格に見合った情報提供をいたします。
- その物件に隠れた情報(瑕疵かし)をまんべんなく検索し、安心、安全な状態で物件の成約へとお手伝いいたします。
☆売主様がこのサービスで得られること。
- 物件がいくらで売れるのか価格査定いたします。
- 市場性、地域の状況をふまえて募集します。
自治体などの空き家バンク等も十分活用し、より広く募集を訴えて、申し込み率アップに踏み切ります。 - 我が社は買主様で事業を行う方(住み替え)を強く募集いたしますので、物件を提供していただくことにより、成約率を上げることができます。
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